Windowsムービーメーカーのバージョンによる違いの比較【2.0/6.0/Live/2012】

一言で「Windowsムービーメーカー」と言っても、OSによってバージョンが異なります。

この記事では、バージョンによる違いについて簡単に紹介します。

スポンサードリンク

どんなバージョンがあるのか?

「Windowsムービーメーカー」の主な種類としては、以下の3種類が有ります。

  • Windowsムービーメーカー 2.X(Windows XP以前)
  • Windowsムービーメーカー 6.X(Windows XP/Vista以前)
  • Windows Live ムービーメーカー 2012(Windows Vista/7時代)
  • Windows ムービーメーカー 2012(Windows7/8以降)

Microsoftのネーミングセンスが最悪すぎて非常にややこしいですが、今現在(2016年)の最新は「Windows ムービーメーカー 2012」です。

screenshot_349 screenshot_348
▲Windowsムービーメーカー2012のUI ▲バージョン

Windows7、Windows8、Windows10なOSなら、「Windows ムービーメーカー 2012」のインストーラーをダウンロードしてきてインストールする必要があります。

バージョンによる機能の違い

以下、簡単な違いを表にまとめたものです。

2.X 6.X Live ムービーメーカー
2012
ムービーメーカー
2012
読み込みファイル
出力形式 WMVのみ WMVのみ WMV、MP4(H.264) WMV、MP4(H.264)
取っ付き易さ  ○  ○  ◎
 タイムライン  ○  ○  ✕
特殊効果などの複数適用  ○  ○  ✕
 安定性  △  △  ◎

※安定性:ソフト自体の安定性のこと。例えば「編集中にフリーズしたりしないか」みたいな事。旧バージョンは比較的にフリーズしやすい。

基本的に、

  • 「Windowsムービーメーカー2.X」と「Windowsムービーメーカー6.X」の機能は(ほぼ)同じ
  • 「Windows Live ムービーメーカー 2012」と「Windows ムービーメーカー 2012」の機能は全く同じ(名前が変わっただけ)
  • 「WindowsムービーメーカーX.X」系に比べて、「Windows Live ムービーメーカー2012」は、
    • 機能は劣る
      (「特殊効果を複数適用出来ない」のと「タイムラインが無い」ってのが致命的)
    • 使い易い

という感じです。

「Windows ムービーメーカー 2012」には、「タイムライン機能がない」などの弱点が有りますが、動画編集ソフトとして出来る事は前バージョンとほとんど変わらないので、最新OSを使っているなら「Windows ムービーメーカー 2012」を使うようにしましょう。

あと、以前のムービーメーカーと比較して、

  • MP4(H.264)出力に対応している
  • ソフトとして非常に安定している
  • 読み込み可能な動画形式が増えてる

などのメリットもあるので、旧バージョンを使うメリットもそんなにないかもしれません。

というか旧バージョンを使うくらいだったら、フリー動画編集ソフトのAviUtlや、市販の動画編集ソフトを使った方が良いです。

使いこなすのはちょっと苦労するかもしれませんが、かなり自由度の高い動画を作れるようになるのでオススメです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク