Windowsムービーメーカーでの読み込みが遅い時の対策

Windowsムービーメーカー 2012(以下、Windowsムービーメーカー)では、快適に動画編集を行う為に、読み込む際に一時ファイルを作成する仕様になっています。

動画時間や解像度が大きい動画を読み込むと、読み込みが異様に遅いのはそのせいです。

※ちなみにこの一時ファイルというのは、Windowsムービーメーカーを終了した後でもHDD内に残ります。

「解像度:1920x1080px 動画長さ:1時間強」などの動画を読み込むと、ヘタすると読み込みに2時間とか掛かる場合が有ります。

この問題をどうにかする対策について色々紹介します。

①一時ファイルを作成しないようにする

Windowsムービーメーカーでは、設定次第で一時ファイルを作成しないようする事も可能です。

※ですが、一時ファイルを作成しないようにする分、動画編集は非常にモッサリするようになります。なので通常は作成するようにしておいた方が良いです。

具体的な手順としては、

  • 「メニュー」→「オプション」を開いて、「詳細設定」タブの中にある「編集速度アップのためにファイルを準備する」という項目をチェックを外す
    screenshot_32231

このようにすれば、ファイル読み込み時に一時ファイルが作成されなくなり、読み込みがすぐに終わるようになります。

先ほども言いましたが、このチェックを外すと動画編集が非常にモッサリするようになるので、「動画のエンコード(保存)目的でWindowsムービーメーカーをする!」って人以外は非推奨です。

②動画ファイルの場所を見直す

読み込む動画ファイルを置いてある場所が、「USBメモリ」だったり「SDカード」だったりと、”読み込みが遅い場所”だと、Windowsムービーメーカーでの読み込みも遅くなってしまう場合が有ります。

もし、そのような場所から直接Windowsムービーメーカーに動画を読み込んでいるなら、HDD・SSDなどの適当な場所に移動させてから読み込むようにしましょう。

③パソコンのスペックを見直す

そもそも論ですが、パソコンのスペックが極端に低い場合は、どんなに工夫しても読み込みは遅くなります。

もし、廉価なノートPCなどを使っていて、遅すぎて我慢ならない場合は、パソコンの新調するか、若しくはパーツを換装しましょう。(換装はデスクトップPC限定ですが)

※動画編集用のパーツの選び方などは以下サイトの記事を参考にしてみてください。
動画編集向けパソコンの選び方【パーツ】

このページは以上です。

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